「できないを責めない職場 ― 支え合うプリセプターと新人の関係」

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はじめに

今回は、プリセプターと新人さんの関係を通して見えた“支え合う職場づくり”について書きます。
看護の現場では、経験年数や立場に関係なく「人を育てる」ことが求められますが、
その中でも、“できないを責めない文化”が少しずつ根づいてきていると感じています。

支える姿勢があるプリセプター

当病棟のプリセプターたちは、新人さんの“できない”を責めません。
自分が新人の時にできなかったことを忘れずに、
「どうすれば一緒にできるか」を考えてくれる。
看護師としてはまだ未熟でも、人を支える力は本当に優秀です。

他の病院では「この子は遅い」「あれができない」と言われてしまうこともあるけれど、
当病棟の病棟では、そういう言葉は聞きません。
“成長の途中を見守る文化”が少しずつ根づいてきたのだと思います。

新人さんの本音

ある日、新人さんと話していたときのこと。

💬「最近、自分がやらかすことが多くて…。
  プリさんに迷惑かけてないかなって思います。成長してるのかなって…。」

その言葉に、胸がギュッとなりました。
私は伝えました。

 👩「確実に成長してるよ。
  そして、あなたを支えるプリセプターも、一緒に悩みながら成長してる。
  やらかすことは悪いことじゃない。それを共有できることに感謝してる。
  本当にありがとう(感動してめちゃくちゃ涙こらえながら…😭)。」

入職して半年、ここまで休まずに頑張ってくれていること。
それだけで、もう立派です。

成長とは、“完璧になること”ではなく、“支え合うこと”

人を育てるというのは、完璧を求めることではなく、
支え合いながら少しずつ強くなる過程を見守ること。
プリセプターも、新人も、同じ方向を向いている。
それがうちの病棟の、何よりの強みだと思います。

これからも、私も一緒に悩みながら支援していこうと思います🍀

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