心のジャーナル

「ちゃんと伝える」って難しいけど大切

同期とのコミュニケーションで感じた違和感と、ストレートに伝えた経験を紹介。衝突ではなく対話につなげるコツを解説します。
共育デザイン

「見えすぎて疲れる」看護師だからこそできること

看護師として「見えすぎて疲れる」HSP気質。でも、その力は現場で活かせる強みでもあります。抱え込みすぎず、無理なく働くコツを紹介します。
共育デザイン

自分の言葉で伝える勇気が、チームを動かす

夜勤中の割り振り変更をきっかけに学んだ、相手の立場を想像する気遣いと自分の言葉で伝える勇気。小さな一言が職場の信頼関係を育てる大切さを綴ります。
心と体のセルフケア

プロに学ぶ姿勢が、自分を成長させる

パーソナルトレーニングで得た気づきを通して、学びの深め方と成長のヒントをまとめました。正しいフォームや意識を見直すことで、トレーニングも人生も変わります。
共育デザイン

ECMO導入をきっかけに考えた“自分ごと化”教育

ECMO患者をきっかけに、「経験を自分ごとにする教育」の大切さを実感。受け身から主体性を引き出す関わり方や声かけの工夫についてまとめます。
共育デザイン

1年生と2年目スタッフの成長を見守る「問いかけ型」教育

新人や2年目スタッフの教育で大切なのは「できること」より「考える力」。問いかけ型教育で、主体的に学び続けるスタッフを育てる関わり方について解説します。
共育デザイン

理解の差はアウトプットで揃えられる

教育現場で生まれる理解の差は、アウトプットによって埋められる。間違えても自分の考えを言葉にし、相手の理解度を確認することで成長につながる。看護教育での実践例を交えて解説。
共育デザイン

本気度は汗の量で測れない

顔に汗をかかない私が、体幹だけびっしょり汗をかく理由と、そこから見えた『本気度は見た目だけで測れない』という気づき。日常の不思議から教育現場にも通じる学びを紹介します。
心と体のセルフケア

愚痴で終わらせない — 会話中のモヤモヤを建設的に変える意識を持つ

職場での愚痴や不満をただ聞くだけで終わらせない。会話を建設的に変える2つの質問で、時間と心を守りながら良い関係性を築く方法をご紹介します。
共育デザイン

答えを教えるより、“問い”を渡す──新人が伸びる関わり方

新人看護師の成長には“問いかけ”が鍵。答えを教えるだけでなく、考える習慣を育む関わり方のコツを、日常のフォロー経験から紹介します。