「支援される側から、支援する側へ」

共育デザイン
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不安からのスタート

産休復帰後、急性期の現場に戻る不安があるスタッフがおられました。
できるかな…と感じながらも、明るく頑張ろうとする姿が印象的でした。
でも、急に重症患者の受け持ちやTAVIの受け入れとなり、心が追いつかなくなってしまっていました。

”やるしかない”ではなく、“できそう”に変わるサポート

プリセプターは産休前より知っていて、プライベートも仲がよいスタッフです。

「できる、できる、やるしかないから!っていつも言われて、でも心が追いつかなくて…」

と相談を受けたことがありました。

私は、無理に背中を押すのではなく、本人の気持ちを丁寧に聴いて、
「このくらいのステップならできそう」と思える支援を重ねました。
その瞬間から、「それならできそう…!」と表情や言葉が前向きに変わっていき、
今ではTAVIの受け入れを“楽しい”と感じるほどに成長されました。

次のステップへ:支援する側に立つ

今では、自立してTAVI受け入れを行い、他のスタッフのフォローを任せられる存在になりました。
お願いした時の「いいですよ!」という前向きな返事に、
人が経験と支援でこんなにも強くなるんだと改めて感じました。
支援は、一方通行ではなく連鎖するもの。
“支援される側”から“支援する側”へ、その循環がまた新しい成長を生むのだと思います。

今では、TAVIを支援するスタッフの指導方法について意見をもらっています。

そのくらい、自信に満ち溢れていて、輝いておられます。

教育は、教育担当だけが仕組みを作るのではなく、

教育対象者からの意見をもらいながら、更に仕組みを磨いていくものだと思いました🌱✨️

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