嘘みたいに穏やかな日々

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──あの苦しさが光に変わった瞬間

11月の空気が、こんなにもやさしく感じるのは、
きっと、これまでのしんどかった日々があったからだと思います。

人の不満を聞くこと、問題に向き合うこと、
どうにもならない現実を前に心がすり減っていた時期。
それでも、諦めずに目の前の一人ひとりに寄り添い、
「どうしたらこの人が楽になれるだろう」と考え続けてきました。

あの頃は、出口のない迷路を歩いているようで、
正直、何度も「もうやめたい」と思いました。
でも、あの日々があったからこそ、
今、見える景色はとても穏やかで、あたたかいのです。

新人が自分の言葉で話すようになり、
プリが前を向いて動き出し、
産休復帰ので不安が強かったスタッフが笑顔で術直後の受け入れをこなしている。
あの時泣いていたみんなが、今では光の方を見て歩いています。

そして気づきました。
支援とは、“問題を解決すること”じゃなくて、
“信じて見守ること”なんだって。

泣いてもいい、止まってもいい。
でも、もう一度歩き出す時、隣に誰かがいてくれるだけで、
人は強くなれるんだと感じました。

🌿今日のひとこと

苦しさを乗り越えた先にしか見えない光がある。
そしてその光は、誰かの努力を見つけ、心の中に宿るのだと思います。

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