看護教育の仕事は「見えにくい」。新人研修の裏側で起きている本当の仕事

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新人研修というと、
講義や実技指導を思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも実際には、その裏側で多くの準備と調整が行われています。

研修の内容を決めること。
部署との調整。
教育担当者との相談。
必要な資料の準備。

これらは、なかなか表には見えません。

今回は、教育担当として感じた
「教育の仕事の見えにくさ」について書いてみたいと思います。

教育の仕事は「氷山」のようなもの

教育の仕事はよく、氷山のようだと感じます。

水面の上に見えるのは

  • 新人研修
  • 実技指導
  • 評価

こうした部分です。

でも実際には、その下に

  • 研修の構想づくり
  • 研修内容の整理
  • 教育担当者との相談
  • 部署との調整
  • 必要資料の準備
  • 委員会との共有

といった、
多くの準備と調整があります。

そして、この部分は
なかなか表からは見えません。

「事務仕事をしているだけ」に見えることもある

教育の仕事をしていると、
時々こんな言葉を聞くことがあります。

「事務仕事ばかりしているように見える」

もちろん、悪意があるわけではないと思います。

でも、教育の仕事の多くは
水面下の準備と調整です。

研修がスムーズに進むようにするためには、
その前の準備がとても重要になります。

だからこそ、
表には見えにくい仕事が
実はたくさん存在しています。

それでも教育を進めていくために

今回、病棟の理解を得て
日勤の1日を教育の仕事に使わせてもらいました。

新人研修の構想の見直し
研修内容の整理
必要資料の確認
教育担当との相談

こうしたことを進めることができました。

教育の仕事は、
やることが次々に増えていきます。

でも結局は

一つずつクリアしていくしかない。

それが、教育を前に進める方法なのだと思います。

教育は一人ではできない

今回改めて感じたのは

教育は一人ではできない

ということでした。

教育の時間をもらえるのは、
その分現場を支えてくれているスタッフがいるからです。

だからこそ

感謝しかありません。

教育は、
病棟全体で支えるものなのだと
改めて感じた時間でした。

まとめ

教育の仕事は
外から見ると見えにくいものです。

でもその裏側には
多くの準備と調整があります。

新人研修がうまく進むのは、
そうした見えない仕事があるからです。

教育は一人で行うものではなく、
病棟全体で作っていくもの。

そんなことを改めて感じた時間でした。

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