変化の芽 — 泣いた日からの一歩
以前、目標の期限が守れずに落ち込み、涙を流していたプリセプターがいました。
その姿を見て、私は「次はどう行動する?」と投げかけ、言語化してもらいました。
人は、失敗や後悔をきっかけに少しずつ変わっていくもの。
そしてその“少し”が、後に大きな変化を生むのだと思います。
行動がチームを動かした日
そして先日、彼女の小さな行動が病棟を動かしました。
勤務表のプリセプター欄に、
「プリセプティと振り返りがしたいのでフォローをつけてください」
という付箋を貼っていたのです。
リーダーが新人に入院を担当させようとしていたとき、
他の教育担当が「でも、振り返りしたいって書いてあるよ?」と声をかけてくれました。
その結果、彼女とプリセプティはゆっくりと10月の振り返りを行うことができたのです。
泣いていた彼女が、自分で時間を確保し、教育の場をつくるようになった。
それはまさに、教育の“自立”の瞬間でした。
支援としての教育 — 行動を承認する
次会ったときに、本人にこう伝えたいと思います。
🗣️自分から“振り返りしたい”って行動できたこと、
そのおかげで他の教育担当があなたを守ってくれて、
自分の力で時間を確保できたね。
その全部が本当にすごいよ。おめでとう😊
「成長したね」ではなく「行動できたね」と伝えたい。
教育は、指導ではなく“支援”である。
そして、支援とは“行動を承認すること”だと改めて感じました。



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